弗素樹脂(読み)フッソジュシ

デジタル大辞泉 「弗素樹脂」の意味・読み・例文・類語

ふっそ‐じゅし【×弗素樹脂】

エチレンの水素原子を弗素で置換したものを重合して作られる合成樹脂の総称。ポリ四弗エチレン(商標名テフロン)などがある。耐衝撃性・耐薬品性・耐熱性にすぐれ、パッキング・パイプ・電気絶縁材などに使用。弗素ポリマー。フルオロポリマー。フルオロカーボンポリマー。

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精選版 日本国語大辞典 「弗素樹脂」の意味・読み・例文・類語

ふっそ‐じゅし【弗素樹脂】

  1. 〘 名詞 〙 ポリエチレンの水素原子を弗素で置換した化学構造をもつ合成樹脂。熱塑性樹脂で、耐薬品・耐熱・耐衝撃性にすぐれる。テフロン、ケルFなどの商標名でパッキング、パイプ、電気絶縁材料などに利用されている。〔原子と椎茸と(1954)〕

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