翻訳|Teflon
フッ素樹脂の一つであるポリテトラフルオロエチレンの商品名。第2次世界大戦中,デュポン社が,原爆製造工程用材料として開発,戦後工業化した。
→フッ素樹脂
執筆者:森川 正信
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[別用語参照]ポリ(テトラフルオロエチレン)
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…吸湿性は0.5%と低いので,乾燥時の強度4.0~5.3g/dは湿潤時も変わらない。
[ポリフルオロエチレン系]
ポリテトラフルオロエチレン
すなわちテフロンTeflon(商標)を繊維化したものである。テフロンは無機・有機溶媒に不溶で耐薬品性が高く,しかも400℃以上の高温で溶融するだけなので,紡糸は難しかったが,デュポン社の技術陣が水性コロイド分散液から紡糸する方法を開発し,解決した。…
…フッ素樹脂フィルムをラミネートした鋼板は,耐候性,耐薬品性にすぐれ,メンテナンスフリーの恒久建造物に用いられる。 工業的によくつくられているのは,ポリテトラフルオロエチレン(四フッ化樹脂)およびポリクロロトリフルオロエチレン(三フッ化樹脂)である(テフロンTeflonは前者に対するデュポン社の商品名)。第2次大戦中,原子爆弾製造に必要なウラン235の濃縮工程で使用されるフッ素やフッ化水素酸に耐えうる材料として開発され,戦後工業化された。…
…吸湿性は0.5%と低いので,乾燥時の強度4.0~5.3g/dは湿潤時も変わらない。
[ポリフルオロエチレン系]
ポリテトラフルオロエチレン
すなわちテフロンTeflon(商標)を繊維化したものである。テフロンは無機・有機溶媒に不溶で耐薬品性が高く,しかも400℃以上の高温で溶融するだけなので,紡糸は難しかったが,デュポン社の技術陣が水性コロイド分散液から紡糸する方法を開発し,解決した。…
…フッ素樹脂フィルムをラミネートした鋼板は,耐候性,耐薬品性にすぐれ,メンテナンスフリーの恒久建造物に用いられる。 工業的によくつくられているのは,ポリテトラフルオロエチレン(四フッ化樹脂)およびポリクロロトリフルオロエチレン(三フッ化樹脂)である(テフロンTeflonは前者に対するデュポン社の商品名)。第2次大戦中,原子爆弾製造に必要なウラン235の濃縮工程で使用されるフッ素やフッ化水素酸に耐えうる材料として開発され,戦後工業化された。…
※「テフロン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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