日本歴史地名大系 「弟橘神社」の解説
弟橘
神社
おとたちばなひめじんじや
[現在地名]北茨城市磯原町磯原
太平洋を見晴らす
乍恐以書附奉願上候事(磯原町朝日家文書)によると、弘化元年(一八四四)水戸九代藩主斉昭は天妃神は異朝の神であるとの理由から、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
神社太平洋を見晴らす
乍恐以書附奉願上候事(磯原町朝日家文書)によると、弘化元年(一八四四)水戸九代藩主斉昭は天妃神は異朝の神であるとの理由から、
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