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張文環 ちょうぶんかんZhan Wen-huan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

張文環
ちょうぶんかん
Zhan Wen-huan

[生]1909
[没]1978
台湾の作家。台湾嘉義の人。日本植民地時代に日本語で創作した代表的作家。1927年渡日,岡山中学に入学。1931年東洋大学に入学。1933年に台湾芸術研究会を組織し,雑誌『フォルモサ』を刊行。1935年『父親的顔面』で『中央公論』懸賞小説に入選。1938年台湾に戻り,台湾映画株式会社の社長,『風月報』の日本語編集者を務める。1941年『台湾文学』を創刊。1942年第1回大東亜文学者大会に出席。おもな作品に『芸姐の家』(1941),『閹鶏』(1942)など。

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