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張瀾 チョウラン

デジタル大辞泉の解説

ちょう‐らん〔チヤウ‐〕【張瀾】

[1872~1955]中国の政治家。南充県(四川省)の人。字(あざな)は表方。日本に留学後、四川省長・成都師範大学校長を歴任。1944年、中国民主同盟主席。中華人民共和国成立後は人民政府副主席に就任。チャン=ラン。

チャン‐ラン【張瀾】

ちょうらん(張瀾)

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百科事典マイペディアの解説

張瀾【ちょうらん】

中国,清末〜民国の政治家。四川省の人。川漢鉄路股東会副会長。鉄道国有化に反対して活躍。民国成立後,四川省長・成都師範大学校長を歴任。1944年中国民主同盟主席。

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大辞林 第三版の解説

ちょうらん【張瀾】

1872~1955) 中国の政治家。日本留学後、四川省省長・成都大学学長を歴任。1944年に中国民主同盟の主席となり、中華人民共和国成立とともに政府副主席に選ばれた。チャン=ラン。

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世界大百科事典内の張瀾の言及

【中国民主同盟】より

…参加は政団を単位とし,個人有志を加え,《光明報》を機関紙とした。 さらに44年9月,連合国の勝利が決定的となり,国民政府が憲政時期を約束すると,政団同盟という形式は,参加政団の思惑に左右されて,独自の活動ができないこと,また勢力の拡張にも不便だということで,加盟を個人参加に切りかえ名称を再び民主同盟(民盟)と改称し,主席に張瀾を指名した。以来各階級の民主分子が多数参加した。…

※「張瀾」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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