強制弁護(読み)キョウセイベンゴ

デジタル大辞泉 「強制弁護」の意味・読み・例文・類語

きょうせい‐べんご〔キヤウセイ‐〕【強制弁護】

刑事事件で、被告人の意思にかかわらず弁護人を選任しなければならないとする制度。死刑・無期または3年を超える拘禁刑にあたる事件については、弁護人がなければ公判を開けない。刑事訴訟法第289条に規定。必要的弁護。

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精選版 日本国語大辞典 「強制弁護」の意味・読み・例文・類語

きょうせい‐べんごキャウセイ‥【強制弁護】

  1. 〘 名詞 〙 刑事事件で、被告人の意思にかかわりなく、弁護人をつけなければならないとする制度。日本では、死刑、無期または三年をこえる懲役、禁固にあたる事件については、弁護人がなければ公判を開廷することができない。必要的弁護。

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