日本歴史地名大系 「当古村」の解説
当古村
とうごむら
- 愛知県:豊川市
- 当古村
[現在地名]豊川市当古町
姫街道の当古渡船の起源は不明であるが、嘉永二年(一八四九)三月、当村小平次より吉田藩地方役所宛の口上之覚(進雄神社蔵)に、
<資料は省略されています>
とあり、近世初頭から当古村小平次の先祖によって始められている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
姫街道の当古渡船の起源は不明であるが、嘉永二年(一八四九)三月、当村小平次より吉田藩地方役所宛の口上之覚(進雄神社蔵)に、
とあり、近世初頭から当古村小平次の先祖によって始められている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...