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律義・律儀(読み)りちぎ

大辞林 第三版の解説

りちぎ【律義・律儀】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
ひどく義理がたいこと。実直なこと。また、そのさま。りつぎ。 「 -な人」 「 -にあいさつをして回る」
健康な・こと(さま)。 「お-で重畳ちようじよう〱/浄瑠璃・寿の門松」 → りつぎ(律義)
[句項目] 律義者の子沢山

りつぎ【律義・律儀】

( 名 ) 〔 samvara〕
〘仏〙 悪を防ぎ、善に導く正しい行い。また、そういう行いを定めた戒律。禁戒。 「故笠置の解脱上人如法の-興隆志深くして/沙石 3
( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
りちぎ(律義)」に同じ。 「風俗-に/浮世草子・永代蔵 1」 「 -千万せんばんノ人ナリ/日葡」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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