後入り(読み)ゴイリ

精選版 日本国語大辞典 「後入り」の意味・読み・例文・類語

あと‐いり【後入・後妻・後夫】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ( 後入 ) 後から入って来ること。また、その人、物。
    1. [初出の実例]「先きのは替り替り。あと入(イ)りは、続いて続いて」(出典:歌舞伎・浮世柄比翼稲妻(鞘当)(1823)三幕)
  3. ② 後妻、または後添いの夫。
    1. [初出の実例]「人の好くない四十男を後夫(アトイリ)にしたので」(出典:自然と人生(1900)〈徳富蘆花〉写生帖)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む