デジタル大辞泉 「後座」の意味・読み・例文・類語
ご‐ざ【後座】
2 説教・浄瑠璃・落語・講談などの興行で、あとのほうに出演すること。また、その人。真打ち。⇔前座。
3 正式の茶事の後半部分。中立ちのあと、濃い茶・薄茶を
4 茶会がひととおりすんだあと、別の座敷でさらに酒食の供応をすること。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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