後藤松軒(読み)ごとう しょうけん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「後藤松軒」の解説

後藤松軒 ごとう-しょうけん

1631-1717 江戸時代前期-中期儒者
寛永8年生まれ。成人後に失明し,検校(けんぎょう)になる。妻や弟子の協力で勉学にはげみ,寛文11年ごろ陸奥(むつ)会津藩(福島県)藩主保科正之(ほしな-まさゆき)にまねかれ,3代にわたる藩主の侍講をつとめた。享保(きょうほう)2年5月18日死去。87歳。大坂出身。名は進。通称は松進,松野勾当,池沢舒嘯。著作に「大学弁断」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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