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得能亜斯登 とくのう あすと

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

得能亜斯登 とくのう-あすと

1837-1896 幕末-明治時代の武士,官吏。
天保(てんぽう)8年生まれ。伊予(いよ)(愛媛県)宇和島藩士林三十郎の長男。藩主伊達宗城(むねなり)の側近として京都留守居役となり,坂本竜馬らと王政復古をはかる。戊辰(ぼしん)戦争では有栖川宮熾仁(ありすがわのみや-たるひと)総督のもとで東征軍の参謀。維新後,開拓権(ごんの)判官をつとめた。明治29年10月10日死去。60歳。名は通顕(みちあき)。通称は別に玖十郎(くじゅうろう)。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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