御厨筋往還(読み)みくりやすじおうかん

日本歴史地名大系 「御厨筋往還」の解説

御厨筋往還
みくりやすじおうかん

江戸時代からの街道。平戸城下から肥前伊万里いまり方面に至る路程で、平戸海峡を渡ると渡頭集落のノ浦(現田平町)があり、本陣・駅所・馬子町・刑場が置かれた。田平たびら一関いちせき(現同上)平戸往還から分れ、御厨・志佐しさ調川つきのかわ今福いまふく(現松浦市)の諸村を経由する。寛永一七年(一六四〇)平戸領内では街道筋を残らず松並木とし、また一里塚を築かせたという(松浦家世伝草稿)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む