…祝詞の文体は,宣読者が諸人に対して宣り聞かせる〈宣る型〉と,神前に奏上する〈申す型〉とに大別され,その文章の内容をみると,起句,由縁,神徳,装飾,奉仕,献供,祈願,感謝,祝頌,結尾などの章句によって構成されている。また,宮中祭祀では,天皇が奏するものを〈御告文(おつげぶみ)〉,勅使(ちよくし)が奏するものを〈御祭文(ごさいもん)〉(もとは宣命(せんみよう)といった),神社祭式では,斎主(さいしゆ)が奏するものを祝詞,献幣使が奏するものを祭詞という。【沼部 春友】。…
※「御告文」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...