御坂城跡(読み)みさかじようあと

日本歴史地名大系 「御坂城跡」の解説

御坂城跡
みさかじようあと

[現在地名]御坂町藤野木、南都留郡河口湖町河口

鎌倉街道の御坂峠(標高一五二七メートル)に築かれた戦国期の山城。武田氏滅亡後、徳川氏と小田原北条氏が甲斐国の領有をめぐって争った天正一〇年(一五八二)の戦いの際、北条氏によって造営されたものであるが、それ以前の武田氏の時代においても交通の要衝であるため、この地に烽火台や砦など、なんらかの軍事施設があったとする見方もある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む