御城印(読み)ごじょういん

知恵蔵miniの解説

御城印

日本各地の城や城跡を訪れた証として発行される証明書。「御城朱印」「登城記念証」「城郭符」などとも呼ばれる。城名の揮毫(きごう)に城主家紋署名代わりの花押(かおう)を配したものが一般的で、印刷の場合が多い。1991年頃に長野県の松本城が発行したのが始まりとされ、全国で提供する城や城跡が増えている。希少性が高い限定御城印の発行や、神社や寺院が授与する御朱印の人気も相まって、集める人が増えている。

(2020-2-18)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報