御多分に洩れず(読み)ゴタブンニモレズ

関連語 実例 小川 初出

精選版 日本国語大辞典 「御多分に洩れず」の意味・読み・例文・類語

ごたぶん【御多分】 に 洩(も)れず

  1. 他の大部分の人と同様に。例外ではなく。
    1. [初出の実例]「何れ折の内の帰りは、小川か此店(ここ)がお定まりの建場だが、鳥渡(ちょっと)一口気をつけの後は、内店の拾匁とするとも何様(どう)とも、何(いづ)れ御多分に洩れやすめへ」(出典人情本・春色梅美婦禰(1841‐42頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む