御座石神社(読み)ございしじんじや

日本歴史地名大系 「御座石神社」の解説

御座石神社
ございしじんじや

[現在地名]茅野市本町 鬼場

さき村の東端にあり、南側はかみ川の流れに沿う大門道だいもんみち(善光寺道)に面し、北山浦きたやまうら地方の入口に位置する。北側背後に鬼場おにば城跡をひかえ、社地の広さは約〇・五ヘクタールである。

祭神高志沼河姫命(建御名方命の母)。「御座石」は古来一定の用字がなく、「諏方大明神画詞」の諸写本に御応石こさいしよ宮・御座居所・御斎所宮と種々の書き方をされ、また年内神事次第旧記には御最所、諏訪神社祭典古式に御座石宮、諏訪上社物忌令に御座石とある。拝殿前の石に鹿の足跡といわれる窪みがあり、社地の入口に御履石おくついしという大石が残る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む