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御成切 オナリキリ

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デジタル大辞泉の解説

おなり‐きり【御成切】

亥(い)の子の日に、宮中、のちには幕府から臣下に賜った亥の子餅(もち)。碁石ほどの大きさに丸めて平たくしたもの。
「本朝にも十月のゐのこなんどを―と云ひて」〈四河入海・六〉

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

おなりきり【御成切】

碁石ほどの大きさにまるめ、平たく作った亥の子餅。将軍家から臣下に与えられた。おなれぎり。おまいりきり。 「本朝にも十月の亥の子なんどを-と言ひて/四河入海 6

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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