御所浦層群(読み)ごしょのうらそうぐん

最新 地学事典 「御所浦層群」の解説

ごしょのうらそうぐん
御所浦層群

Goshonoura Group

天草諸島の御所浦島・獅子島・長島に分布する白亜系。基盤の花崗岩類と断層関係,姫浦層群に覆われる。砂岩を主とし,下部と上部に礫岩・赤色岩があり,ほぼ完全な一堆積輪廻を示す。浅海~汽水生貝化石に富み,中部からDesmoceras kossmati, Graysonites cf. fountainiを産する。層厚1,000m。Hauterivian上部~Cenomanian。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む