御都合主義(読み)ゴツゴウシュギ

大辞林 第三版の解説

ごつごうしゅぎ【御都合主義】

一定の方針や定見を持たず、その場その場の状況に合わせて行動する無節操なやり方をさげすんでいう語。オポチュニズム。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ごつごう‐しゅぎ ゴツガフ‥【御都合主義】

〘名〙 自分の定見を持たず、その時その時の状況に応じて自分に都合のいいように判断し行動するしかたをさげすんでいう語。節操のない態度。
※嚼氷冷語(1899)〈内田魯庵〉「政治界も宗教界も其日其日の御都合主義(ゴツガフシュギ)となってゐるは事実で」

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