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御釈迦(読み)オシャカ

デジタル大辞泉の解説

お‐しゃか【×迦】

作り損ねた製品。不良品。また、使いものにならなくなったもの。「お釈迦にする」「傘がお釈迦になる」
[補説]阿弥陀像を鋳るはずが、誤って釈迦像を鋳てしまったことから出た語とされ、鋳物・製鉄工場などで使われ始めたという。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おしゃか【御釈迦】

釈迦しやかを敬っていう語。 「 -に経」
〔もと鋳物職人の隠語で、地蔵を鋳るのに誤って釈迦を鋳たことからという〕 出来損ないの品。役に立たない品。 「 -を出す」 「 -にする」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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