復日(読み)フクニチ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「復日」の意味・読み・例文・類語

ふく‐にち【復日】

  1. 〘 名詞 〙 旧暦で、その月を支配する五行と、その日の五行とが重なる日。たとえば、一月(木)の甲(木)日、四月(火)の丙(火)日など。その日に凶事を行なうと禍が重なり、吉事に用いると福が重なるという。ただし、結婚は忌むとする。〔延喜式(927)一一

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む