微功(読み)ビコウ

精選版 日本国語大辞典 「微功」の意味・読み・例文・類語

び‐こう【微功】

  1. 〘 名詞 〙 わずかなてがら。少しの功績。また、自分の功績をへりくだっていう語。
    1. [初出の実例]「造廊築垣又抽二微功一。毎二色辺之勤一可レ謂二修良一」(出典:明衡往来(11C中か)下末)
    2. 「是れ臣が微功に依るといへども豈に君の厚恩に非ずや」(出典:太平記(14C後)一四)
    3. [その他の文献]〔曹植‐求自試表〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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