徳弘董斎(読み)とくひろ とうさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「徳弘董斎」の解説

徳弘董斎 とくひろ-とうさい

1807-1881 江戸後期-明治時代の砲術家,画家。
文化4年8月15日生まれ。土佐高知藩士徳弘石門の長男。江戸で下曾根金三郎に洋式砲術を,広瀬台山(たいざん)らに文人画をまなぶ。帰郷後は砲術をやめ,画で一家をたて,橋本小霞(しょうか)とならび称された。明治14年5月25日死去。75歳。名は益,益孝。通称は祥吉,孝蔵。別号に石埭。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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