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心の病気へのアプローチ こころのびょうきへのあぷろーち

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家庭医学館の解説

こころのびょうきへのあぷろーち【心の病気へのアプローチ】

 心の病気らしいことがわかると、症状と検査から診断をつけます。
 症状は外に現われる表情や行動の異常(興奮、中毒、摂食障害(せっしょくしょうがい)、強迫、てんかんなど)と、内面を話してもらって初めてわかる異常(不安、うつ、妄想(もうそう)など)があります。検査には、脳やからだを調べるCTスキャンコンピュータ断層撮影)、MRI(磁気共鳴画像装置)、脳波などと、精神面を調べる心理テスト知能検査などがあります。
 まず、脳やからだの障害で原因となるもの(体因性(たいいんせい))を探り、つぎに心理的な要素が強いもの(心因性(しんいんせい))か、それとも原因のはっきりしない病気(内因性(ないいんせい))かを区別する方向で進めていきます。

出典|小学館
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