心はいつもラムネ色

デジタル大辞泉プラス 「心はいつもラムネ色」の解説

心はいつもラムネ色

NHKのドラマシリーズ「朝の連続テレビ小説」の作品のひとつ。1984年10月~1985年3月放映。脚本:冨川元文。音楽:朝川朋之。出演:新藤栄作、藤谷美和子、真野あずさほか。戦前戦後の大阪を舞台に、漫才作家・文平の半生をユーモラスに描く。主人公モデルは、実在の漫才作家・秋田実

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む