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心もなし ウラモナシ

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デジタル大辞泉の解説

心(うら)もな・し

とりたてて思い煩うことがない。屈託がない。
「―・く我が行く道に青柳の萌(は)りて立てれば物思(も)ひ出(で)つも」〈・三四四三〉
相手に対して、自分の心の中を包み隠したりしない。
「―・くなつかしきものから、うち解けて」〈・若菜上〉
相手に気を遣ったり、遠慮したりしない。
「あさましと思ふに―・くたはぶるれば」〈かげろふ・中〉

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