心因性反応(読み)しんいんせいはんのう(その他表記)psychogenic reaction

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「心因性反応」の意味・わかりやすい解説

心因性反応
しんいんせいはんのう
psychogenic reaction

心理学用語。欲求不満葛藤,急激かつ重大なストレスというような心的体験と密接に関連していて,その経過も内容も当該体験に依存すると考えられる心的,身体的反応のことで,失神麻痺,もうろう状態妄想幻覚などを伴うものをさす。激しく気分が落込んだり,抑うつ反応として寡動状態に陥ることもある。ストレスの除去によって回復するほか,抗不安剤の投与による薬物療法も行われる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む