精選版 日本国語大辞典 「心恋」の意味・読み・例文・類語
うら‐ごお
し‥ごほし【心恋】
うら‐ごい
し‥ごひし【心恋】
うら‐ごい‥ごひ【心恋】
- 〘 名詞 〙 ( 「うら」は「こころ」の意 ) 心の内で恋しく思うこと。したごい。
- [初出の実例]「少女(をとめ)らは 思ひ乱れて 君待つと 宇良呉悲(ウラゴヒ)すなり」(出典:万葉集(8C後)一七・三九七三)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...