志布志事件

共同通信ニュース用語解説 「志布志事件」の解説

志布志事件

2003年4月の鹿児島県議選に初当選した中山信一なかやま・しんいちさんらが、志布志市で告示前に会合を開き、11人に現金計191万円を渡して投票を依頼したとして公選法違反罪(買収など)で計13人が起訴された。07年の鹿児島地裁判決は公判中に死亡した1人を除く全員を無罪とし、確定した。「踏み字」で自白を強要するなど、県警の不適切な捜査手法が明らかになり、取り調べの可視化をめぐる議論影響を与えた。

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