日本歴史地名大系 「志津原村」の解説
志津原村
しづはらむら
[現在地名]池田町志津原
「越前国名蹟考」は貞享二年(一六八五)の越前国絵図記を引いて「南に一瀬と云所あり池田勘觧由屋敷迹の由」とし、さらに同絵図に「大黒池 村より東南に在り長二町幅半町」とある。
志津原村
しづはらむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「越前国名蹟考」は貞享二年(一六八五)の越前国絵図記を引いて「南に一瀬と云所あり池田勘觧由屋敷迹の由」とし、さらに同絵図に「大黒池 村より東南に在り長二町幅半町」とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...