日本歴史地名大系 「志津原村」の解説
志津原村
しづはらむら
[現在地名]池田町志津原
「越前国名蹟考」は貞享二年(一六八五)の越前国絵図記を引いて「南に一瀬と云所あり池田勘觧由屋敷迹の由」とし、さらに同絵図に「大黒池 村より東南に在り長二町幅半町」とある。
志津原村
しづはらむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「越前国名蹟考」は貞享二年(一六八五)の越前国絵図記を引いて「南に一瀬と云所あり池田勘觧由屋敷迹の由」とし、さらに同絵図に「大黒池 村より東南に在り長二町幅半町」とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...