志筑事跡(読み)しづくじせき

日本歴史地名大系 「志筑事跡」の解説

志筑事跡
しづくじせき

一冊 色川三中編

分類 地誌

写本 静嘉堂文庫

解説 中山信名が「常陸志料」を編集する必要上、志筑(現新治郡千代田村)のことにつき志筑の領主本堂家に問合せ、本堂家がこれに答えた往復文書を色川三中が編集したもの。志筑地方の代々の領主、陣屋の位置・景観、村名、石高産物山川社寺名所旧跡、地名伝承などを記す。わずか二七丁の小冊子であるが、これら問答の成果は「新編常陸国誌」に生かされている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む