日本歴史地名大系 「志路村」の解説
志路村
しじむら
[現在地名]安佐北区白木 町志路
永承七年(一〇五二)三月二〇日付の田口代武田畠売券(新出厳島文書)に「三田郷内志道村」とあるのがのちの志路村で、応徳二年(一〇八五)三月一六日付の高田郡司藤原頼方所領畠立券文(同文書)に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
永承七年(一〇五二)三月二〇日付の田口代武田畠売券(新出厳島文書)に「三田郷内志道村」とあるのがのちの志路村で、応徳二年(一〇八五)三月一六日付の高田郡司藤原頼方所領畠立券文(同文書)に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...