忘草(読み)わするるくさ

精選版 日本国語大辞典 「忘草」の意味・読み・例文・類語

わするる‐くさ【忘草】

  1. 〘 名詞 〙 植物かんぞう(萱草)」の異名。わすれ草。
    1. [初出の実例]「いまはとてわするる草の種をだに人のこころにまかせずもがな」(出典:伊勢物語(10C前)二一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「忘草」の解説

忘草 (ワスレグサ)

学名Hemerocallis fulva var.kwanso
植物。ユリ科多年草

忘草 (ワスレグサ)

植物。ヒガンバナ科の多年草,園芸植物,薬用植物ナツズイセン別称

忘草 (ワスレグサ)

植物。ヒガンバナ科の多年草,園芸植物,薬用植物。ヒガンバナの別称

忘草 (ワスレグサ)

植物。ナス科一年草,薬用植物。タバコの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む