怒山(読み)どさん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「怒山」の意味・わかりやすい解説

怒山
どさん / ヌーシャン

中国南西部、雲南省西部を南北に連なる山脈横断山脈の一部を形成し、東側を瀾滄江(らんそうこう)(メコン川)、西側を怒江サルウィン川)が深い峡谷を刻んで流れる。平均標高は3000メートル以上。山間に怒族(ヌー族)が多く住んでいることから怒山とよばれたと伝えられる。そのほかトールン族、リス族などの少数民族も居住する。これらの民族の多くは河谷農業を営んでいる。

[青木千枝子]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む