思い当る(読み)オモイアタル

デジタル大辞泉 「思い当る」の意味・読み・例文・類語

おもい‐あた・る〔おもひ‐〕【思い当(た)る】

[動ラ五(四)]なるほどそうかと気がつく。納得がいく。「そう言われれば―・るふしがある」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「思い当る」の意味・読み・例文・類語

おもい‐あた・るおもひ‥【思当】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙
  2. ① 問題の物事が、自分の経験や知識の範囲内のどれであるかに気がつく。なるほどそうかと気がつく。
    1. [初出の実例]「今は勢ふほどに、もとわるくあったに、思あたらうとて」(出典:史記抄(1477)六)
    2. 「其後丹之介をめして、思ひ当(アタ)りたる事も有かと、御尋ねあそばしけるに」(出典:浮世草子・男色大鑑(1687)一)
  3. ② 大事なことを思いつく。
    1. [初出の実例]「右条々、連々思当るにしたかひて、分国のため、ひそかにしるしをく所也」(出典:今川仮名目録(1526))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む