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[歴史と現状]
世界最古の物語《ギルガメシュ叙事詩》以来,今日的にみればSFと呼べるような作品はつねに書かれてきたが,現代SFの諸要素がある種の小説に集結するのは,19世紀になって科学技術による進歩の概念が生まれてからである。M.シェリーの《フランケンシュタイン》(1818)は,当時流行していたゴシック・ロマンスとして書かれた作品で,今でいえば恐怖小説にあたるものだが,明らかに現代文明への予兆をとらえており,人造人間の製造と,それによって変化する人間観がテーマとなっている。いわば前述の(1)~(3)のすべての要素をもった最初の傑作SFと呼んでよいものである。…
※「恐怖小説」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...