恐竜州立自然公園(読み)きょうりゅうしゅうりつしぜんこうえん

世界遺産詳解 「恐竜州立自然公園」の解説

きょうりゅうしゅうりつしぜんこうえん【恐竜州立自然公園】

1979年に登録された世界遺産(自然遺産)で、カナダアルバータ州にある州立公園(「ダイナソール州立公園」とも呼ばれる)。カナディアン・ロッキー山麓に近い、ブルックス市の北東に位置している。この公園は「バッドランド」と呼ばれる、レッド・ディア川沿いの赤茶色の荒涼とした大地にある。公園名のとおり、世界最大級の恐竜化石層があることで知られている。公園内の化石層からは15科、37種以上の恐竜の化石が出土し、500以上の恐竜の化石が世界中の博物館に送り出された。この荒涼とした自然の中に、コヨーテなどの哺乳類鳥類ガラガラヘビなどの爬虫類が生息している。◇英名はDinosaur Provincial Park

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

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