恩田鶴城(読み)おんだ かくじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「恩田鶴城」の解説

恩田鶴城 おんだ-かくじょう

1739-1804 江戸時代中期-後期の儒者。
元文4年8月12日生まれ。下総(しもうさ)古河(こが)藩(茨城県)藩士。肥前唐津(佐賀県)に生まれたが,藩主土井利里(としさと)の転封で古河にうつる。藩校盈科堂(えいかどう)学監(校長)原双桂にまなび,作事小奉行などをへて盈科堂教授。詩文にもすぐれた。文化元年2月16日死去。66歳。名は廷頌。字(あざな)は大雅。通称は啓吾。著作に「鶴城閑話」「鶴城詩稿」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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