恩顧(読み)オンコ

精選版 日本国語大辞典 「恩顧」の意味・読み・例文・類語

おん‐こ【恩顧】

  1. 〘 名詞 〙 目上の者が目下の者に情けをかけること。また、目下の者が目上の者から目をかけられていること。めぐみ。ひいき。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「人の奴たるものは、賞罸はなはだしく、恩顧あつきをさきとす」(出典:方丈記(1212))
    2. [その他の文献]〔韓愈‐奉和武相公詠孔雀詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む