恵比須銭(読み)エビスゼニ

大辞林 第三版の解説

えびすぜに【恵比須銭】

江戸時代に作られた絵銭えせんの一種。表面に恵比須の姿を描き出したもの。

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精選版 日本国語大辞典の解説

えびす‐せん【恵比須銭・夷銭・戎銭】

〘名〙
江戸時代、民間製作の絵銭(えせん)の一種。表面にえびす神を鋳出したもので、図柄もいろいろあって、日本絵銭中、大黒、駒曳(こまひき)などとともに代表的なものとなっている。
雑俳・しげり柳(1848)下「安南通宝かと思ふゑひす銭」
② 金を分配する時、残った端銭。

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