悦巌不禅(読み)えつがん ふぜん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「悦巌不禅」の解説

悦巌不禅 えつがん-ふぜん

1616-1682* 江戸時代前期の僧。
元和(げんな)2年生まれ。曹洞(そうとう)宗。長崎で明(みん)(中国)僧の道者(どうじゃ)超元の教えをうけ,摂津勝尾(大阪府)に隠棲(いんせい)。鉄心道印に和泉(いずみ)(大阪府)蔭涼寺住持としてまねかれたがことわり,世にでようとしなかった。晩年山城(京都府)に真成院をひらいた。天和(てんな)元年12月7日死去。66歳。信濃(しなの)(長野県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む