悪魔の霊薬(読み)あくまのれいやく(その他表記)Elixiere des Teufels

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「悪魔の霊薬」の意味・わかりやすい解説

悪魔の霊薬
あくまのれいやく
Elixiere des Teufels

ドイツ作家 E.T.A.ホフマン長編小説。2巻。 1815~16年刊。姦通殺人などの罪悪によごれている血統末裔に生れた青年僧フランツは,ふとした機会に,かつて悪魔が聖アントニウスを誘惑しようとして飲ませたと伝えられる美酒を手に入れ,それを飲んだために無気味な事件にあう。二重人格中心に,宗教の世界と神秘的な女性美,現世的な欲情とが交錯している作品

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

2月17日。北海道雨竜郡幌加内町の有志が制定。ダイヤモンドダストを観察する交流イベント「天使の囁きを聴く集い」を開く。1978年2月17日、同町母子里で氷点下41.2度を記録(非公式)したことにちなむ...

天使のささやきの日の用語解説を読む