意気筋(読み)いきすじ

精選版 日本国語大辞典 「意気筋」の意味・読み・例文・類語

いき‐すじ‥すぢ【意気筋・粋筋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 花柳界などの粋(いき)方面
    1. [初出の実例]「粋筋(イキスヂ)連中は勿論のこと」(出典:東京年中行事(1911)〈若月紫蘭〉附録)
  3. 男女情事に関する方面。
    1. [初出の実例]「意気筋(イキスヂ)だと思ふとお互ひにむほんを起して散財だ」(出典:歌舞伎青砥稿花紅彩画白浪五人男)(1862)二幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む