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意識一般 イシキイッパン

デジタル大辞泉の解説

いしき‐いっぱん【意識一般】

《〈ドイツ〉Bewußtsein überhauptカント哲学で、あらゆる経験に先立ち、それらの経験を可能にする、認識の究極的根拠としての自己意識。先験的統覚。純粋統覚。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いしきいっぱん【意識一般】

〘哲〙 カントの用語。単なる意識ではなく、多様な直観を統一する根拠としての自己意識。純粋意識。統覚。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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