意識一般(読み)イシキイッパン

大辞林 第三版の解説

いしきいっぱん【意識一般】

〘哲〙 カントの用語。単なる意識ではなく、多様な直観を統一する根拠としての自己意識。純粋意識。統覚。

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精選版 日本国語大辞典の解説

いしき‐いっぱん【意識一般】

〘名〙 (Bewußtsein überhaupt の訳語) 哲学で、客観的普遍的な認識をなりたたせる意識のあり方。カントの用語に始まる。超越論的あるいは先験的統覚。〔国民百科新語辞典(1934)〕

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