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意識化 いしきかprise de conscience

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

意識化
いしきか
prise de conscience

意識の介入ともいう。 É.クラパレードの言葉。精神発達の初期においては,幼児の生活は主として具体的に身体を動かす動作的段階にとどまっているが,言語機能などの発達とともに,この動作的段階における行動が意識的となることをさす。一方,S.フロイト用語では,無意識コンプレックスを意識にのぼらせることをいう。

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