感光紙(読み)カンコウシ

精選版 日本国語大辞典 「感光紙」の意味・読み・例文・類語

かんこう‐しカンクヮウ‥【感光紙】

  1. 〘 名詞 〙 原紙に感光乳剤を塗布した印画紙。写真の焼き付けや、文書複写青写真などに用いる。
    1. [初出の実例]「写真用の感光紙に直接感ぜしめ」(出典:恋愛曲線(1926)〈小酒井不木〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む