慈誨(読み)ジカイ

精選版 日本国語大辞典 「慈誨」の意味・読み・例文・類語

じ‐け【慈誨】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「け」は「誨」の呉音 ) 慈愛のこもった訓誨。なさけぶかいおしえ。
    1. [初出の実例]「龍樹祖師の慈誨、ふかく信仰したてまつり、頂戴したてまつるべし」(出典:正法眼蔵(1231‐53)深信因果)
    2. [その他の文献]〔旧唐書‐明星紀論〕

じ‐かい‥クヮイ【慈誨】

  1. 〘 名詞 〙じけ(慈誨)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む