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態度測定 たいどそくていattitude measurement

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

態度測定
たいどそくてい
attitude measurement

態度や価値態度体系の調査法の一つで,主として社会心理学の領域で発達した。態度測定は質問紙法によって得られる言語的な反応を素材にしているため,表面的な意識しかとらえられない危険があるが,この欠点を修正するために,測定尺度の開発がいくつか試みられている。 L.L.サーストン等現間隔法,R.リッカートリッカート法,L.ガットマンスケーログラム・アナリシス,P.ラザースフェルド潜在構造分析などが代表的。なお最近では,態度測定の考え方に,対象を多次元的,動的に,全体としての構造連関のなかでとらえようとする傾向が支配的になってきている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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